夏の節電🎐BLOG

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夏の節電🎐

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

前回投稿したように今月から電気代が値上げします。

東北電力では前の月と比べて419円上がって8855円になります。

そして今年の夏は猛暑が続く予想から、これ以上に電気代がかかってしまうことになると思います。

ということで、今回は様々な節電方法を見ていきましょう!

冷蔵庫の節電

夏の節電というとエアコンの設定温度にばかり気をとられがちですが、実は気温が高くなるにつれて冷蔵庫の消費電力も増えるということをご存知でしょうか。冷蔵庫というのは24時間休むことなく稼働しているわけですから、使い方ひとつで節電効果を得ることができます。

・設定を「強」から「中」にする

・物を詰め込みすぎない

・冷蔵室にビニールカーテンを付ける

・開け閉めする回数を減らす

・熱いものを冷やしてから入れる

・冷蔵庫を壁からやや離す

照明

人がいない部屋などの不要な照明を消しましょう。1.5%~2.3%の節電効果が得られます。また、リビングなど部屋の照明の明るさを下げることも効果的です。これにより2.5%~3.9%の節電効果が得られます。

照明のランプやかさが汚れていると、明るさが低下してしまいます。キッチンやリビングなど、汚れがつきやすい場所の照明はこまめに掃除しましょう。その上で光量を少し下げ、消費電力を抑えてみてください。

LEDライトに交換することも有効です。

テレビ

見ている時でも、「省エネモード」に設定して輝度(画面の明るさ)を下げれば節電になります。もちろん、見ていない時は電源をオフにしましょう。これで1.8%~3.0%の節電となります。

洗濯機/乾燥機

洗濯する時は容量の8割以上を目安にしてまとめ洗いをおこない、使う回数を減らしましょう。0.4%~1.1%の節電効果が得られます。また、衣類乾燥機・浴室乾燥機は、部屋干しも取り入れて使用時間を短くすることにより、0.4%~0.7%の節電となります。

そのほか

よく知られるようになった「待機電力」の対策も効果的です。テレビやパソコン、プリンターなどは、本体の主電源を切ったり、長時間使わない時はコンセントからプラグを抜いて待機電力をゼロにしましょう。0.5%~0.8%の節電効果がもたらされます。

プラスで出来ること

プラスで出来ることとして、断熱性が高い窓に交換や内窓設置などがあります。

内窓は高い断熱性があり夏だけではなく、冬でも節電につながります。

その他にもメリットは多くあります。過去に内窓について投稿しているので、ぜひご覧ください。

省エネ生活習慣

扇風機を併用して空気を循環させる

冷房は、エアコンと扇風機を併用するのがおすすめです。エアコンから出た冷気を扇風機に乗せることで、室内の隅々まで、効率的に冷気を届けることができます。また、室内の温度が上がりづらくなるため、エアコンの冷却運転の回数を減らすことにもつながります。

ガスの利用を控えてレンジを利用する

ガスコンロよりも火を使わない電子レンジで調理した方が、光熱費を抑えられるケースがあります。特に暑い季節は、室内の温度上昇を抑えるためにも、野菜の下ごしらえなど、場面に応じて電子レンジを使ってみるとよいでしょう。

飲み物はポットや水筒などに入れて冷蔵庫の開閉を減らす

冷蔵庫の開閉を減らすのに効果的なのが、ポットや水筒を使うこと。最近のポットや水筒は保温・保冷力に優れていて、タイプによっては6時間以上も飲み頃の冷たさをキープできるものもあります。

まとめ

今年の夏は猛暑が続くと予想されます。それに加えて電気代も値上がりします。

なるべくお金がかからないようにしたいですが、無理な節電は絶対にダメです。できる範囲で節電をしましょう。また、節電のことを意識しすぎても命の危険があるため、無理のないように節電をして暑い夏を乗り越えましょう!

おまけ

節電する時に役立つ、電気代の計算方法!

1,「消費電力(W)×時間(h)」で使用時間あたりの電力量(Wh)を計算。例えば、消費電力1000Wと記載されている電球を1日30分使用する場合、電気量は1000W×0.5h=500Whとなります。

2,次にこの電力量をkWhに変換します。1kWhは1000Whに相当するので、500Whは0.5kWhになります。

3,0.5kWhに1kWhあたりの料金単価をあてはめて計算します。1kWhあたりの料金単価を31円※とすると、0.5kWhの電気代は0.5kWh×31円=15.5円。1000Wの電球を30分使用すると15.5円の電気代がかかることがわかります。

※全国家庭電気製品公式取引協議会が2022年に公表した「新電力料金目安単価」の1kWhあたりの平均単価を目安としています。なお、料金単価は電力会社やプランによって異なります。

この方法で計算することで、「どのくらいの時間使用すると、どのくらいの電気代がかかるのか」をざっくりと知ることができます。目標とする電気代を計算するときなどに利用できるので、興味がある方はぜひ試してみてください。