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「クッキングヒーター」と「ガスコンロ」

キッチンにある調理器具でかかせないもの、

IHクッキングヒーターラジエントヒーターガスコンロがあります。

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みなさんは何をお使いですか?

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新築の場合、オール電化にするお家が増えています。

とするとIHクッキングヒーターを使われている方が

多いのではないでしょうか?

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IHやガス、それぞれの良さがあります。

今回はどんな特徴があるのかまとめてみました(^▽^)/

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「IHクッキングヒーター」

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ガラスプレート下の磁気発生コイルに電流を流して発生させた磁力線が

金属製の鍋を通るときに渦電流が生じ、磁力によって鍋そのものを発熱させます

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IHクッキングヒーターは火を使わないので、

ガスコンロよりも安全に使えるのが特徴です。

※IHとは「Induction Heatingインダクションヒーティング」を略したものであり、

電磁誘導加熱のことです。

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IHは熱効率が高く、きめ細やかな火力調節ができ

湯沸しもスピーディーです。

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ガスコンロのような燃焼式ではないので、

炎や調理器自身が熱を持つことはなく、

輻射熱が少なく熱気を抑えられるのも特徴です。

また、鉄、ステンレスにも対応ですが、

土鍋やガラス鍋、直火用の魚焼き器は使えません

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今は、レシピをスマホで検索、材料・作り方もチェックして本体に転送すると、

調理の火加減や時間設定はおまかせ、という機能もあります!

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IHクッキングヒーターの種類

卓上型    ・コンパクトで手軽さが重宝。

        ・ダイニングテーブルに置いて使用できる。

        ・電源があれば場所をとわず使用できる。

         (電源コードはマグネット式なので、

          コードに引っ掛かったときの転倒を防ぎます)

据え置き型  ・工事不要で、キッチンのコンロ台に設置できる。

        ・両面が同時に焼ける(水なし)グリルを搭載しているものがあり、

         本格的な調理が可能。

        ・音声で調理のタイミングを知らせてくれる機能がついたものもある。

ビルトイン型 ・システムキッチンに組み込んで使用するモデル。

        (一般的に使われているもの)

        ・揚げ物モードでは10℃刻みの設定ができ、

         温度をキープしながら調理ができるものもある。

        ・グリルもあり、さまざまな機能がある。

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「ラジエントヒーター」

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トッププレートの下のニクロム線が発熱し

トッププレートを熱することで鍋を加熱します

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トッププレートの下に、ニクロム線を渦巻き状にして埋め込んでいて、

三つ口のクッキングヒーターの中央奥に設置されていることが多いです。

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トッププレートが高温になりますので、

使用中は絶対に触れないでください。

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IHヒーターでは使えない、耐熱ガラスの鍋、金属鍋、土鍋などが使えます

するめや焼きのりなどをあぶるのに便利です。

IHヒーターよりも安価ですが、火力や熱効率は低い為、電気代は安価になります。

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IHヒーター、ラジエントヒーターは、

電力を使うことで火が出ないため、調理中に引火することはありませんが、

やけどや鍋の吹きこぼれなどには注意が必要です

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「ガスコンロ」

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ガスを熱源として、都市ガスやプロパンガスなどを燃料とするコンロのこと。

一般に調理するとき使用する調理器具を加熱する、

据付型の燃焼器具のことを言います。

(別名ガステーブル、ガス台とも呼びますね!)

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ガスコンロには1~4口タイプのものがありますが、

家庭用では3口タイプのものが主流

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火力が安定していて火力調整が簡単ですが、

ガス燃焼のための換気が必要ということ、

ガス漏れに対しての注意は必要です。

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機能も豊富で、油加熱防止センサーや火の消し忘れを自動消火する

安全機能、立ち消え安全装置がついているのもあり

システムキッチンのように、キッチンに組み込まれているコンロを

ビルトインコンロと呼んだりします。

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トッププレートがホーロー加工(傷や汚れに強いタイプ)のものや、

強化ガラスで加工(掃除などの手入れが楽)なものがある。

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ガスコンロの最大のメリットは2口でも3口でも

強い火で調理をすることが可能なこと。

電気にはできない最大の特徴かもしれません。

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また鍋をコンロから離した状態で調理ができたり、

調理器具を選ばないのも特徴です。

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SIセンサー

安全にガスコンロを使用するためのセンサー(下記3つの機能)が標準装備、

平成20年4月以降に製造するすべてのガスコンロに装備が義務付けられている。

・調理油加熱防止装置

・立ち消え安全装置

・コンロ・グリル消し忘れ消火機能

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今後、使い勝手の好みが変わったり、

料金(ランニングコスト)を比較してみたり…。

そろそろ10年が経ち交換時期にさしかかっている等

購入を検討される方、

既存の調理器具の交換は可能です。

IHからガス、ガスからIHへの変更も可能です。

(その際は電源やガス管の有無等も工事に関わってきますので、

まずは現地調査・見積もり依頼することをおススメします)

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長く使う調理器具、お気に入りの1台をみつけましょう!